Character

[主要キャラクター]

サリィ=デビッド
Sary David
「希望とか、絶望とか、もうどうでもいい」
身長165cm、体重47kg、血液型B型。
A級魔法士の中でもすべての魔法に特化した魔法界唯一の「万能魔法士」。
魔法生時代、事故に巻き込まれたラハを助けるために蒼の森の女神像を壊して(※一作目「ラハと魔法の園」) 以来、「絶望の魔女」と呼ばれる亡霊の様な存在から恨まれている。 学院卒業後しばらくは魔法教会の教育部にて勤務していたが、現在は闇のマリスザラム魔法学院の学院長に就任し、学院再建に貢献している。
 
フーバルト=ビーフォース
Fubart Beforce
「目の前の敵など、力で叩き潰してしまえばいい」
A級魔法士のエリート。身長185cm、血液型O型。
光のルクシエメール魔法学院の現役戦闘魔法講師だが、魔法界法長からの命を受け、魔法教会員として「闇の魔法士の遺産」探しを行う事となった。
属性をともなう魔法は反射魔法や回避魔法で防がれ、また魔物によっては耐性を持っているため、一切の属性をもたない貫通魔法を好んで多用する。
たとえ初めて会った相手でも、それが目上の人間で無い限りは「貴様」と呼ぶ。
 
ミーシェ=フルハート
Miche Fullheart
「面倒くさいのって、嫌いなのよね」
19歳。光のルクシエメール魔法学院のA級魔法生。身長157cm、血液型AB型。
フーバルトの助手を自称し一方的に闇の魔法士の遺産探しの任務について来たのだが、彼に馴れ馴れしい態度をとり続けるサリィを気に食わず、敵意を燃やす。
敵味方関係無く直前に見た魔法をコピーして発動する「スキルリピート」と呼ばれる能力の持ち主。ただし二つ前に詠唱された魔法はコピー出来ず、一度コピーした魔法も間に他の魔法が割り込まれれば自力では発動出来ない。
好きなものは甘い物。
 
ヤクル=ルミナス
Yakuru Luminous
「新しい薬、試してみてくれる? ちゃんと死ぬかどうか」
年齢不詳。A級魔法士。
元・光のルクシエメール魔法学院の魔法薬食の講師。退職後に「魔法研」と呼ばれる場所で勤務し、薬に関する知識は誰よりも豊富で、かつて魔法界一の魔法薬士と呼ばれていた事もあったが、とあるタブーを犯して魔法教会から追放、消息不明となっていた。
趣味は新しい魔法薬の開発。若い者、可愛い者が男女問わず大好きで、機会があればその実験材料にしたいと思っている。

[関連キャラクター]

ラハ
Raha
炎魔法を自在に操るネズミ。A級魔法士を凌駕する魔力の持ち主。正義感の強い性格で、曲がったことを嫌う。好物はチーズ、人間の肩に乗ること、探検。
ヴィサード=ラーハル
Visard Rarhal
闇のマリスザラム魔法学院の経営者の息子だが、両親が他界して理事長として急遽引き継ぐ事となった。弱冠7歳にしてチェスの腕前は天才的。
       
リセ=リシャス
Rise Ricious
魔法教会からクレーグスの村に派遣された魔法医。ある女魔法医に憧れて治癒魔法士を志し、彼女の様に優しくて人望もある。
ゲイル=ブラック
Gale Black
フーバルトの旧友だったが、娘のエレノアを魔物に殺され、その原因を作った彼を恨んでいる。 病に伏した妻を看病する傍ら、寝る暇も無く働いている。
       
チャタ=シュトラウス
Chata Strauss
サリィの友人。
朝食に最低でも肉を五枚食べる生活を繰り返していたが、食中毒を起こしてからダイエットに挑戦中。
絶望の魔女出現の原因の一人として、本当はサリィに負い目を感じている。
クラリス=パッヘルベルト
Claris Pachelbelt
サリィの友人。
光のルクシエメール魔法学院卒業後、虹のクラリオネ魔法学院で戦闘魔法講師となる。
絶望の魔女出現の原因の一人として、本当はサリィに負い目を感じている。