ノーマルモードで、目安6〜8時間程度です。
ストーリーを一本道で進行して6時間程度、
スタンプやモンスター図鑑のコンプリートなど、やりこみ要素を含めると8時間程度になります。
はい、メニュー画面の「オプション」から、いつでも切り替えられます。
はい。自由に行っていただけます。作者への連絡・許可も一切必要ありません。
詳しいガイドラインについては以下のURLをご覧ください。
https://aokikotori.com/archives/category/guidelines
同梱のドキュメントの方法をお試しいただくか、以下のURLの方法をお試しください。 https://aokikotori.com/mz_macopen/
誠にお手数ですが、[公式Xアカウント]か、同梱のドキュメントファイルの連絡先より、直接作者にお問い合わせください。
メニュー画面の「オプション」から5段階の切り替えが可能です。
戦闘が煩わしい場合は「無し」に設定することで、ランダムエンカウントを完全に無効化できます。ただし序盤から「無し」のまま進行すると、イベント戦が厳しくなりますので、ご注意ください。
場所が切り替わった際に自動的に「AutoSave」スロットにプレイ中のデータが保存されます。
ただし、セーブデータを複数に分けてプレイされている際、普段プレイしているスロットとは異なるデータでゲームを始めると、オートセーブが上書きされますのでご注意ください。
全く関係はありません。気軽にこの作品からプレイしていただいてもOKです。
物語の区切りごとに、セーブファイルを分けて保存することをおすすめします。 スタンプは全セーブデータで共有されるので、たとえば「食堂でサーロインステーキを購入してスタンプを獲得してからリセットし、食堂手前のセーブデータから再開」という方法で獲得するのも手です。
正式名称を「ウィザスタデュラム」といい、この世界の魔法使いの間で流行している画期的なSNSです。 魔道具(スマホの様なもの)で写真を撮影し、コメントと共に投稿することができるため、日記の様な形で活用できます。 写真に対して他のユーザーからコメントやいいねが付けられます。 フォロワーやいいねが増えれば何と収益化も可能!
一年生から三年生まで、選び抜かれた上位魔力持ち約120名を想定しています。少数精鋭の魔法学校です。
氷クラスが最も生徒数が多く、次いで炎クラス、最後に雷クラスです。
属性と生徒の性格は無関係ですが、
氷クラスは、仲間思いの生徒が多い傾向にあります。
炎クラスは、向上心が強い生徒が多い傾向にあります。
雷クラスは、創造力の豊かな生徒が多い傾向にあります。
作中では「七大魔法学校」が紹介されていましたが、七大に含まない中規模な魔法学校であればいくつか存在します。
いいえ。実際の世界をベースにした、架空世界です。
ラナファージがある地方はヨーロッパを想定していますが、食文化はカレーあり・パスタあり・ライスあり・うどんありと多種多様(制作中はお寿司も登場予定でした)。春は桜が咲き乱れ、秋にはハロウィンのお祭りがあります。気候は日本に近く夏に雨季(梅雨)がありますが、この国には乾季もあります。
ステータスや所持金、一部のアイテムを引き継いだまま、ストーリー序盤からのリプレイが可能な、いわゆる「強くてニューゲーム」状態ですが、一部のイベントシーンにも第一章から最終章まで「とある変化」が発生しています。
エンディングも変化します。
さらに、第四章でルナスティアがある先生に会い、ある先生がルナスティアに対して「ある行動」をとることで、エンディングの二人の関係性にも変化が⋯⋯。
申し訳無いのですがスキップ機能はありません。 周回モードでは、追加シーンが結構多いため、実装が困難です。 戦闘に関してはオプションから「エンカウントなし」にして頂くことでスムーズな進行が可能です。ボススキップや移動スキップに関しては検討中です。
・一周目の最終章で、3F校長棟の扉を開き「魔法の砂時計」を入手する
・魔法の砂時計を使用し、二周目の第四章まで進む
・第四章の授業前の校長室でファフィに話しかける(スタンプ「ファフィは反省する」を入手)
・そのままクリアすると、もう一つのエンディングに到達します。
二周目はオプションでエンカウント無し・難易度を落としていただくと、スムーズに進みます。
ストーリーのネタバレを含む質問については、別ページにて回答を掲載しています。
以下のURLからご覧ください。
https://lunastia.com/faq_netabare.html