
ノーマルモードで、目安6〜8時間程度です。
ストーリーを一本道で進行して6時間程度、スタンプや魔物手帳などのやり込み要素をコンプリートで8時間程度になります。
また、TRUE ENDまで到達するには、〜12時間程度かかることがあります。
はい、メニュー画面の「オプション」から、いつでも切り替えられます。
はい。自由に行っていただけます。作者への連絡・許可も一切必要ありません。
詳しいガイドラインについては以下のURLをご覧ください。
https://aokikotori.com/archives/category/guidelines
同梱のドキュメントの方法をお試しいただくか、以下のURLの方法をお試しください。 https://aokikotori.com/mz_macopen/
誠にお手数ですが、[公式Xアカウント]か、同梱のドキュメントファイルの連絡先より、直接作者にお問い合わせください。
メニュー画面の「オプション」から5段階の切り替えが可能です。
戦闘が煩わしい場合は「無し」に設定することで、ランダムエンカウントを完全に無効化できます。ただし序盤から「無し」のまま進行すると、イベント戦が厳しくなりますので、ご注意ください。
場所が切り替わった際に自動的に「AutoSave」スロットにプレイ中のデータが保存されます。
ただし、セーブデータを複数に分けてプレイされている際、普段プレイしているスロットとは異なるデータでゲームを始めると、オートセーブが上書きされますのでご注意ください。
全く関係はありません。気軽にこの作品からプレイしていただいてもOKです。
物語の区切りごとに、セーブファイルを分けて保存することをおすすめします。 スタンプは全セーブデータで共有されるので、たとえば「食堂でサーロインステーキを購入してスタンプを獲得してからリセットし、食堂手前のセーブデータから再開」という方法で獲得するのも手です。
魔物と戦うために必要十分な魔力のことです。
生活魔法を使うだけなら魔力は不要ですが、魔物と戦うためには高い魔力が必要です。
ステータスに置き換えると、MPが70以上、魔法力が40以上あれば、「上位魔力持ち」としてウィザーウィッチに入学が可能です。
異なる属性の物質を無から生み出すことは出来ませんが、生活魔法の中には間接的に炎をおこしたり、水を凍らせる魔法があります。
正式名称を「ウィザスタデュラム」といい、この世界の魔法使いの間で流行している画期的なSNSです。 魔道具(スマホの様なもの)で写真を撮影し、コメントと共に投稿することができるため、日記の様な形で活用できます。 写真に対して他のユーザーからコメントやいいねが付けられます。 フォロワーやいいねが増えれば何と収益化も可能!
一年生から三年生まで、選び抜かれた上位魔力持ち約120名を想定しています。少数精鋭の魔法学校です。
氷クラスが最も生徒数が多く、次いで炎クラス、最後に雷クラスです。
属性と生徒の性格は無関係ですが、
氷クラスは、仲間思いの生徒が多い傾向にあります。
炎クラスは、向上心が強い生徒が多い傾向にあります。
雷クラスは、創造力の豊かな生徒が多い傾向にあります。
06:00 起床
06:30 朝食(学食は08:30まで)
09:00 午前の授業開始
11:30 午前の授業終了
12:00 昼食(学食は13:30まで)
13:30 午後の授業開始
17:00 午後の授業終了
18:00 夕食(学食は20:00まで)
19:30 禁書庫の開架(予約した生徒のみ)
補習(一部の生徒のみ)
22:00 消灯・就寝
課外授業、キャンプ、社会科見学など例外もあります。
一週間を七日とし、週休一日制。
長期のお休みには、春休み・夏休み・秋休み・冬休みがあります。
お休みの日は自由に学外に出ることが出来ます。学内通貨ウィザーは、生徒会・購買部にて外で使えるお金に両替が可能なので、生徒達は街に出て買い物や映画、ライブ、コンサートなどを楽しみます。
・恋愛自由。ただし各生徒寮への異性の立入禁止
・写真撮影、SNSへの掲載は自由。ただし人物が映る場合は被写体となる者の同意を得ること
・校舎内および中庭での魔法の使用は、授業で学んだ魔法に限り使用可能
・生徒寮内では自室以外の魔法の使用は禁止
・暴力行為は禁止
・地下訓練施設以外での決闘は禁止
・決闘相手に致命傷を与える行為は厳禁
・購買部や授業で手に入れた品の転売行為は禁止
・休日以外で学外に出る際は、教頭もしくは生徒会に届け出ること
ウィザーウィッチには、本編では見えない「隠された部屋」が沢山あります。
ヒュクロの工房や、ver1.2で実装された臨時地下教室もそのうちの一つ。
開放権限を持つ者が決められた場所で呪文を唱えることで現れます。
生徒会室もそのうちどこかで登場するかも?
作中では「七大魔法学校」が紹介されていましたが、七大に含まない中規模な魔法学校であればいくつか存在します。
いいえ。実際の世界をベースにした、架空世界です。
ラナファージがある地方はヨーロッパを想定していますが、食文化はカレーあり・パスタあり・ライスあり・うどんありと多種多様(制作中はお寿司も登場予定でした)。春は桜が咲き乱れ、秋にはハロウィンのお祭りがあります。気候は日本に近く夏に雨季(梅雨)がありますが、この国には乾季もあります。
ステータスや所持金、一部のアイテムを引き継いだまま、ストーリー序盤からのリプレイが可能な、いわゆる「強くてニューゲーム」状態ですが、一部のイベントシーンにも第一章から最終章まで「とある変化」が発生しています。
エンディングも変化します。
さらに、第四章でルナスティアがある先生に会い、ある先生がルナスティアに対して「ある行動」をとることで、エンディングの二人の関係性にも変化が⋯⋯。
申し訳無いのですがスキップ機能はありません。 周回モードでは、追加シーンが結構多いため、実装が困難です。 戦闘に関してはオプションから「エンカウントなし」にして頂くことでスムーズな進行が可能です。ボススキップや移動スキップに関しては検討中です。
・一周目の最終章で、3F校長棟の扉を開き「魔法の砂時計」を入手する
・魔法の砂時計を使用し、二周目の第四章まで進む
・第四章の授業前の校長室でファフィに話しかける(スタンプ「ファフィは反省する」を入手)
・そのままクリアすると、もう一つのエンディングに到達します。
二周目はオプションでエンカウント無し・難易度を落としていただくと、スムーズに進みます。
ストーリーのネタバレを含む質問については、別ページにて回答を掲載しています。
以下のURLからご覧ください。
https://aokikotori.com/lunastia/faq_netabare.html