ver1.54更新
ストーリーに関連するFAQを掲載しています。
ゲーム内で詳しく説明されていることは省いています。
エンディングまでのネタバレが含まれますので、ご注意ください。
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ストーリーに関連するFAQを掲載しています。
ゲーム内で詳しく説明されていることは省いています。
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言わずもがな、若き日のファフィ=フレメルです。
コリス先生は別に万能というわけではありませんので…。割と脳筋ですので…。
ツムギ先生だって「統べる者」の話を知りません。
その通りです。なのでルナスティア自身は使っていません。詳しくは二周目で。
ルナスティアの言葉が演技がかっていることを本能的に感じ取っているためです。
「ラハと魔法の園」「チョイスクライシス」「RiSE」に登場しますが、無関係です。 ネーミングが偏っているのは、気のせいです。
ルナスティアが命霊石の代償である「統べる者」だからです。
ほとんど演技です。ルナスティア=リリーという架空のキャラクターを演じています。
例
・「おばあちゃんに立派な魔法使いになって帰ってくると約束したばかり」=嘘
・「校長先生の姪なんだ?」=分かってて言ってる
・「小等学校、六位!中等学校、四位!」=嘘
・「決めた!私、先生を目指す」=嘘
etc..
二周目でどう演技しているかがある程度分かると思います。
二章でマドレーヌの言葉に涙したのはガチ。鬼才の子役に騙されてます。
↓基本的にルナスティアがこういう表情をしている時は、素です。
ファフィが駆けつけて結界を構築した時、既に黒幕は内側に入り込んでいました。
消えていた結界を新たに構築してから転移魔法で直接ヒュクロの家に飛んだので、鉢合わせはしていません。
ver1.54にてこの部分の台詞を加筆しました。
ルナスティアが捕まって連れて行かれてしまうと、代償に捧げられないからです。
「魔物嫌いで、その元凶である魔王の事も嫌いなパーシモン」という人間を演じていたためです。 黒幕は役者では無いので、かなり過剰演技が過ぎました。 本物のパーシモンとは性格が異なります。
黒幕が憑依したパーシモンの身体は、炎と光の双属性の様な状態にありました。属性イスが光属性に対応していないため、炎クラスに識別されましたが、光属性の魔法も使える状態でした。
よってリブリーの姿が見えたのです。
フレンダにリブリーの姿が見えていないのを見て自分も見えないフリをしましたが、とっさに避けてしまいました。
ver1.54でこの辺りの補足を加筆しました。
生徒になりきって教頭の署名をもらい、上級生2名をウィザーで釣って同伴させています。図書館にて伏線あり。
アダムの名前を出して彼が疑われるのを避けるためです。
魔法の力をすべて失うことです。どちらかを選べるわけでは無かったので、方法というよりかは可能性の話ですが。
ちなみに「セトの命を代償にすること」では無いです。
右腕を取り戻す代償が、願う者の両足であった事から、失った命や身体でなければ統べる者の力は必要無いと考えます。
物語開始時点において。
ルナスティア:魔王の正体、魔王が生きていること、母親の正体はすべて把握。命霊石については存在すら知らない。
ウォルター校長:魔王の正体、魔王が生きていること、命霊石の在処と封印を解く方法はすべて把握。ただしルナスティアがファフィの娘であることは知らない(途中で何となく気付く)。
ファフィ:魔王の存在は知っているが、正体は知らない、命霊石の在処と封印を解く方法はすべて把握。ただしルナスティアが実の娘である記憶はまったく無い。
セト:魔王が生きていることには気付いたが、魔王の居場所を知らない。ルナスティアの正体はまったく知らない。
ヒュクロ:ルナスティアが娘であることには気付いたが、ルナスティアは自分の事を知っていることは知らない。学内で起こっている事はまったく知らない。
リスティア:ほぼすべての事情を把握。未来の事は占星術で占うも、的中率90%のため迂闊なことは言わない。
ヒュクロはすでに統べる者では無いため、代償にはなれません。
はい。魔力自体は少しずつ取り戻しているものの、ウィザーウィッチに入学可能な魔力基準には達していません。
もちろんウォルター校長やファフィ先生の配慮で、転学させる様な事にはなりません。
あの世界では実年齢より若く見えるのです。
ダン◯ルドア先生だって110歳です。
棺の中で蘇った後、棺から脱出。魔力を回復するために三時間別の場所で睡眠。転移魔法に必要な魔力を回復させてからウィザーに戻って来ました。
死により膨大な魔力が失われたことで、回復薬程度では一気に回復することは出来ませんでした。
学食で「ファフィ先生は子供が出来たら甘やかすタイプ」と話している生徒がいます。その通りになっています。
通常ENDでは、ルナスティアがファフィ先生に「学校ではうざ絡みしてくんな」って感じの関係で終わりますが、TRUE ENDでは仲良し親子になります。
ヒュクロの魔力が枯渇しかけていて禁術が不完全だったことが影響しています。
そうかも知れないし、そうでは無いかもしれません。
特に意味はありません。
えっ。
友達的な意味なら。
友達的な意味なら。
レヴェリー公国で知らない人はいないレベルです。
ただし、魔法国ラナファージでは、よほどの外国映画好きで無ければ知らないほどの知名度です。
ウィザスタで魔法学校の先生や生徒達に女優バレしない理由として、
彼女が女優と知っている人はわざわざその事をコメントしない、
彼女が女優と知らない人は、彼女が女優だと思わない、
基本的に他人のコメントを見ない、
といった理由で、結構上手く運用出来ています。
妄想はしていますが、今のところ予定はありません。