kotonoha* games labo 5108｜kotonoha*制作フリーゲーム13作品を公開しています。
9月の月間作品別サイトへのアクセスランキングです。
1位 ラハと魔法の園 -the graystory-
2位 ラハと理の魔法生 -the 2ndstory-
3位 ラハと百年魔法石 -the endstory-
4位 魔女塔のシュリィ
5位 ジャベリアの魔女禁書
6位 魔女盤のアルカ
7位 七人勇者とふしぎの塔
8位 RiSE -囚われ少女の魔法譚-
9位 紅く追憶の水葬
10位 チョイスクライシス2022
アクセス＆DLしてくださった皆様、本当にありがとうございます。
6年も前に公開したラハシリーズの波が定期的に来るみたいで、嬉しい限りです。
YouTubeにも実況動画がこの一ヶ月で数本アップされており、ときどき拝見しております。
Twitterにも書いたのですが、「ラハと理の魔法生」および「魔女塔のシュリィ」の2作品の難易度だけがかなり厳しめというお便りが届いております。詰まった場合は、ぜひ難易度の設定をドラマモードにしてお楽しみくださいませ。
灰色の髪を持つキャラクターは、私の中では特別なキャラクターにする、というルールを決めています。
例を挙げると「囚われ少女の魔法譚」のリセとセト、「ラハと魔法の園」の主人公のラハ、そしてルクシエ院長のたった四人ですね（マシャラやヴィッツ等、微妙なキャラクターはいますが、彼らは私の中では白もしくは銀です）。
白でも無く、黒でも無い、主役にもなれるし、他の色を引き立てる脇役にもなれる、どんな色にもなじめてしまうということに、私はすごく魅力を感じます。
好きな色だからと言ってむやみに登場させてしまうと特別感が無くなるので、登場回数は本当に少ないです。魔女Xシリーズでは一切登場させていません。
ふと思いついたことを書き留めるためのコーナー「雑記」を公開しました。
魔女XシリーズもクイズRPGの公開も無事終了し、しばらくは新作の公開予定も無いので、Wordpressの学習とサイト維持のために何らかのテキストをしたためたいと思います。
また、pixivの方にAIとの合作実験小説「万能メイドロボットを買ってみた」を公開中です。ご興味がありましたらぜひ。
昔からWebの制作、と言うとマクロメディア時代のDreamweaverを使っていましたが、いつだったかAdobeに引き継がれ、それと同時になんとな〜く使い辛くなって以降は『テキストエディタにHTMLコードをベタ打ちする』というやり方で、ずっとコーディングしてたんですね。
新しいツールを覚えることを苦手とするズボラな私がです。
ようやくWordpressというものを覚えたわけです。
「右に配置したバナーを1つだけ3pxずらして」みたいな事をやろうとすると、膨大なコードからチクチク操作しなきゃいけないしんどいツールではありますが、個人のWebをいい感じに作るぐらいなら、いい感じのデザインテーマを見つけてダウンロードしてカタカタポンッで終わるので、「簡単・時短」な世の中になってきている実感。
簡単・時短と言えば、最近AIの進化にも大いに注目していて。AIのべりすとというサイトではAIが小説を書いてくれる（pixivに公開しています）。MidjourneyやNovelAIというサイトではAIが絵を描いてくれる（しかも速いし上手い！）。このサイトのアイキャッチもAIさんの手によるものが含まれているんですが、すごいを通り越して怖いというか。
私が寿命を迎えて天に上る頃には、AIで映画が作られていそう…。え、もうあったりしますか？
