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シエスタ(ラハと魔法の園 -the graystory-)

シエスタ(ラハと魔法の園 -the graystory-)

ラハと魔法の園

ラハと魔法の園 -the graystory-」のサブキャラクター、シエスタ。
本名はシエスタ=シェリル。魔法医を目指すために治癒魔法を中心に魔法を学んでいるルクシエメール魔法学院のB級魔法生です。学内魔法医であるラクリス先生を尊敬しており、彼女のファンクラブの副会長を務めています。
「日々の成績は優秀ですから」という口癖に偽りは無く、学内の成績はとても優秀なのですが、幼い頃に崖崩れに遭った際に多くの友達を失った事が トラウマとなって、悲しみの感情で心が乱れると魔法が撃てなくなるという欠点を抱えています。

実は単発の作品予定だった「ラハと魔法の園」が、ラハシリーズとしてシリーズ化したきっかけが、続編を望む声が多かったというのも勿論ありますが、実はシエスタの「ある一言」が決定打となったんですよね。
バージョン1当時、「お疲れ様パーティー」として登場人物全員の裏話を聞ける裏コーナーを作っていたのですが(これ覚えている人が何名いるやら?)、そこでシエスタが「続編は私が主人公!」などと喋っていたんです。

ラハと魔法の園

↑ いやまあ私が喋らせたんですけど(笑)。
でも私自身は入力したことを全っ然覚えてなくって!
作者すら知らない所でそんなに主人公になりたがっているなら、いっそ主人公になってもらおうじゃないか!と、いう事で、続編「ラハと理の魔法生」が作られた次第です。

また、「ラハと魔法の園」ハードモードクリア時の追加シナリオにて、彼女が続編の主人公に抜擢された「物語内での理由」が明らかとなります。続編に登場するあの人の正体も。

サリィ(ラハと魔法の園 -the graystory-)

サリィ(ラハと魔法の園 -the graystory-)

ラハと魔法の園

ラハと魔法の園 -the graystory-」のメインキャラクター、サリィ。
本名はサリィ=デビッド。入学から一ヶ月でB級魔法生の称号を得た天才魔法少女です。魔法学院に入るまでは1日16時間勉強を欠かさなかったほどの努力家で、努力をせず楽をしようとする者・怠惰な者を嫌います。
ラハに対しては出会った頃から恋心に近い感情を抱いていましたが、「A級魔法生になるまで勉学に余分な感情は不必要」と誓いを立てていたはずの彼女にとってそれは違和感でしか無く、芽生えた感情の謎を解くために密かにラハを助けることを決意しました。

名前の由来は「魔法使いサリー」より。

ラハと魔法の園

優秀な両親の血を受け継いでいるため生まれつき魔力量は凄まじいのですが、全属性特化の上に、戦闘・治癒・邪援・生活魔法を広く深く使いこなせるのは彼女の努力の結晶です。決して親の七光りではありませんので。
実は魔女Xシリーズ二作目の「魔女塔のシュリィ」の主人公・シュリィもなにげにサリィに近しい努力を培った万能キャラクターです。魔力量はさほどではありませんが、全属性特化、戦闘以外の魔法ならほぼ使いこなせてしまえます。

努力に勝るものなし。限りを尽くせば誰でも万能魔法士になれる魔法界なのです。

月花(ラハと魔法の園 -the graystory-)

月花(ラハと魔法の園 -the graystory-)

ラハと魔法の園

ラハと魔法の園 -the graystory-」のメインキャラクター、月花。
読み方は「げっか」。本名は月花=ミスネスです。
光のルクシエメール魔法学院近郊にあるニブラスの街の出身で、チャタの幼なじみの女の子です。かっこいい男の子、特にミステリアスな雰囲気を醸し出している男の子に惹かれやすく、転入したばかりのラハに一目惚れ。
入学当時は見た目だけでフーバルト先生に憧れていたこともあるとか。シリーズ唯一の漢字名キャラクターですが、その地方の出身というわけでは無く、その地方を旅した父が命名したものです。

ラハと魔法の園

当初、パーティメンバーはD級魔法生であるラハ&チャタコンビ+たまにサリィだけで最後までいこうと思ったのですが、チャタは基本的にラハの意見に委ねるノリのキャラクターという事もあって、彼らとは別に自分の考えで動くキャラクターも常に必要だろうと考えて設定したキャラクターです。あと素材に褐色肌の可愛い女の子がいたので使いたかった、という邪な動機もありますが。

そう言えば公開当時、ラハ&月花がくっついて欲しいという意見が多かったことにびっくりでした。
あと続編ではシエスタ&ヴィッツとか、たまにありましたね。
想定外だったので、本気でそのカップリングで終わるマルチエンディングを妄想したこともあります。

チャタ(ラハと魔法の園 -the graystory-)

チャタ(ラハと魔法の園 -the graystory-)

ラハと魔法の園

ラハと魔法の園 -the graystory-」のメインキャラクター、チャタ。
ラハが運ばれた医務室で最初に出会った光のルクシエメール魔法学院の魔法生です。
学内魔法医のラクリス先生に恋い焦がれており、たびたび仮病で医務室通いする毎日という落ちこぼれ魔法生ですが、記憶喪失のラハを励ましたり、寮の部屋を相部屋にして彼の不安を和らげるなど、なにかと思いやりのある優しい心の持ち主です。
ちなみに本名はチャタ=シュトラウス。
実は私の飼っている黄緑のセキセイインコの名前です(笑)。

初対面でいきなりラハに親友宣言をする様な距離の詰め方のため、戸惑ったプレイヤーさんも多いと思うのですが、まあ「魔法界流の距離の詰め方」ということで……。ちなみにクラスは最下級のD級魔法生ではあるものの、ラクリス先生に会うための医務室通いが多かったので、治癒魔法は他の魔法生よりも先に覚えました。

ラハと魔法の園

魔物の情報をチェック出来る「ズム・チャタ・チェック」という特技は、魔法では無くて、チャタが自分で作った魔物手帳をパッと開いている様なものだと思ってください。HPが低い以外は最初からそこそこ優秀な子です。

彼にやる気と根気さえあれば、もっと早いうちにC級魔法生になれたかも知れませんね。

ラハ(ラハと魔法の園 -the graystory-)

ラハ(ラハと魔法の園 -the graystory-)

ラハと魔法の園

ラハと魔法の園 -the graystory-」の主人公、ラハ。
記憶を失い、光のルクシエメール魔法学院の前に倒れていた主人公にして謎の少年です。
ルクシエ学院長の計らいでそのまま学院に転入することになるのですが、見学中に上級生によるいじめ現場を目撃してしまい、慌てて止めに入ります。当然のことながら魔法を操れる上級生にかなうはずも無く、為す術も無いままラハは殺されかけるのですが、その窮地に現れたのはサリィ=デビッドという名の天才少女でした。

記憶喪失、正義感、学習能力の高さ、そして炎属性という、まさに物語の主人公らしい主人公です。恋愛に関して鈍感な点もまた主人公らしいと言えるでしょうか。
名前の由来についてはネタバレになるので伏せますが(3作目「ラハと百年魔法石」にて判明)、それ以前に彼の容姿や公式サイトのプロフィールに既にネタバレ要素が多く含まれていることもあって、主人公なのに、このうえなく紹介しづらいキャラクターであるという……(笑)。

ラハと魔法の園

ラハに関してはver1.0以降、ver3.04の現在に至るまでセリフの大幅な書き換えが何度も何度もありました。私ですら保存していない初期のバージョンを保存されているプレイヤーさんは、もうほとんど居ないと思いますが、ラハの本質的な部分がかなり修正されている事もあって、ver1.0をプレイした方と、ver3.04をプレイした方で、彼への評価が180度違うかも知れませんね。